オーディオテクニカ(audio-technica)
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オーディオテクニカ(audio-technica)とは

ブリヂストン美術館スタッフの松下秀雄氏は所蔵品のレコードの鑑賞会などを任されていました。
そこからレコードプレーヤー用の自作カートリッジを製作、販売するために創業したのが、オーディオテクニカです。
1962年、資本金100万円で設立され、MMがたステレオカートリッジのAT-1、AT-3を最初期の製品として開発し、カートリッジ専業のメーカーとしてマニア向けのブランド製品を始めました。
当初はその他にも、NHKなどの放送局へ向けた業務用製品、一般向けへは国内の他メーカーのステレオセット、レコードプレーヤーの標準添付品、さらに相手先のブランドで純正カートリッジの納入まで、オーディオ業界で幅広く手がけました。
1967年には独特な形状のマグネットが特徴的な、VM型カートリッジを開発、特許を取りました。
これによって欧米メーカーのもつMM型カートリッジの特許を回避できるため、国内メーカーの輸出用セット、一部の海外メーカーに正式採用されるなど、自社、他社問わずブランドへの輸出を開始しました。
その後、1972年にはAudio-Technica U.S.Inc.というアメリカで自社ブランドを販売する会社を立ち上げ、1974年にはヘッドフォン市場へ、1978年にはマイクロフォン分野へも参入を果たせました。
ピーク時には月に100万個ものカートリッジを生産していましたが、1982年、CDの登場によって徐々に減少し、現在はマイクロフォン、ヘッドホン、AVアクセサリーをメインの事業にし、2012年には創立から50年を迎えられました。
現在ではソニーに次いでレベルの高い国内ヘッドフォンメーカーとして数多くの方から愛されているメーカーです。
オーディオテクニカ(audio-technica) 買取品目
- ヘッドホンアンプ
- フォノカートリッジ
- MCトランス
- ワイヤレスアンプ
- スピーカー
- ヘッドホン
- イヤホン
- スピーカーケーブル
- マイクロホン
- デジタルアンプ
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audio-technica(オーディオテクニカ)買取実績
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